top of page
ch-mizutani

2月号発行日!

こんにちは。

事務の水谷です。

先日、事務所の窓にハトがぶつかって驚きましたよねぇ・・・。

驚くと人は数秒固まりますね(;一_一)


窓を見てて思ったんですが・・・

ハトがどうやってぶつかったのか、痕跡が残ってませんか?


鑑識の仕事ってこういう痕跡からたどるんだな・・と思った次第です。


さて、今月も10日がやってきました!

毎月10日は弊社の無料情報誌「話くわっちー」の発行日です。

チョコレート色です。


2月は大きなイベントが2つありますね。

節分とバレンタイン❤


余談ですが、節分に恵方巻を食べまして。とても美味しかったので、ブログで紹介しようと思っていたのに、気づいたら食べ終わってました( ゚Д゚)

がちまやーが過ぎる・・・。



今月号では冬に注意すべき病気についてもご紹介しています。

温度差」をなくすことがポイントですけど、若い頃はオートで作動していた調節機能が、加齢と共にエラーを起こすようになるんですよ・・・。

まだ先の話だと思っている方。

あっという間にその日はやってきます。


適度な運動が本当に大切なんだ、と感染症が蔓延したここ3年くらいで心底思います(-_-)



今月の施工事例ではお墓の改修を紹介しています。

少し前にユンヂチの話もしましたが、

今年はユンヂチなのでお墓の改修はチャンスです。


何故チャンスなのかはこちらから↓↓


今回紹介させて頂いたお墓もとても立派ですね。


強度や耐力を高める為とは言え、自分がご先祖様のためにここまで出来るか・・

と問われたら「・・・・うーん・・・」即答は難しいかも。


今回紹介させて頂いたお墓は、ミキサー車と圧送車を駐車するスペースがお墓の近くになかったため、100m以上離れた場所からホースを継いで生コンを送り打設を行いました。


もしかするとその距離もあって、今まで施主様も諦めていたかもしれませんね。

「全てを可能にする」とおごった事は言えませんが、ご相談して頂ければ解決できる道を一緒に模索する事は可能です。


お墓の施工事例は他にも本社HPでご紹介しています。


お墓の改修はデリケートな部分を含むので後回しになりがちですよね。

一人で悩まずにぜひご相談下さい♪

☎098-897-8733

閲覧数:11回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentários


bottom of page