上がるバスルーム その1

8月です。

こんにちは！事務の水谷です。

セミの脱皮に遭遇したのは、うちの所長です(^^）

しかしすごい瞬間に遭遇しましたね。

連日熱中症注意報が出るほどの気温で、げんなりしちゃいます。

セミも「あっつ!!!!」と思って鳴いてますかね。

さて今日はPanasonicのバスルームをご紹介します！

個人的に、バスルームは「疲れを癒す場所」というイメージ。

雰囲気も良くしたいし、アメニティグッズもお洒落にしたい、そして清潔に保ちたい！

お風呂掃除は毎回大変。でも気持ちよく過ごすためには避けられない･･･。

なので出来るだけ楽したい･･という私に、Panasonicの「BEVAS」はうれしい特徴があります。

それは「汚れがたまりにくい」こと。

お掃除しやすいカタチと、表面のフッ素特殊コーティングで汚れをバリア。

その効果は約10年間持続するそうです（実験により算出）

さらにおもしろいなと思ったのは、「ビームシャワー」

お掃除モードにすると写真のように先端から水が出ます。

この発想はなかったなぁ～(*´▽｀*)

あ･･S氏。

撮影を無意識に邪魔してませんか？(^^）

何かしら入念にチェックしています････。

ちょっとどいてもらっても良いですか？（笑）

何やら蛇口部分もお洒落ですねぇ～

最近主流になってきたかなと思うほど間接照明やダウンライト仕様も増えましたよね。

あぁ･･こんなお風呂毎日入れたら、そりゃ疲れもぶっ飛びます･･･。

最後は、個人的に内地あるあるを1つご紹介。

「お風呂の床が冷たい」！という問題。

私の住んでいた地域も冬の朝はマイナスになる寒さ。

夜お風呂に入る時、氷の上を歩いてるくらい床が冷たくなります。

脱衣室にも暖房器具が必要なんです･･･。

沖縄に移住して感じるのは「脱衣室を含め、お風呂場が寒くない」ということ。

床暖房は冬にはとても助かる機能だなぁ･･としみじみ故郷を思い出した水谷でした(-_-)

今回はPanasonicのバスルームをご紹介しましたがいかがでしたか？

ストレス社会で毎日戦っている皆さん！

ぜひ！牧港にあるショウルームで体感してみて下さい。

「上がるバスルームその2」はTakara standardの商品をご紹介します。

お楽しみにぃ(=ﾟωﾟ)ﾉ